大正13年 | 北海道庁前で近藤復三郎が謄写版の販売を開始する。 |
昭和6年 | 称号を合資会社 近藤商会とし、取扱品目を事務用品、家具にも拡大する。 |
昭和9年 | 函館に出張所を開設する。 |
昭和10年 | 樺太に出張所を開設する。 |
昭和12年 | 帯広、仙台、小樽に出張所を開設する。 |
昭和18年 | 戦局悪化により、函館を除く出張所を閉鎖する。 |
昭和22年 | 資本金195,000円で朝日産業㈱を設立し、業務の一部を委譲する。 函館出張所を㈱近藤商会として分離独立する。 |
昭和27年 | 朝日産業㈱は合資会社近藤商会を吸収合併して㈱近藤商会に改称、資本金を2,500,000円に増資する。 |
昭和39年 | 釧路営業所を開設する。 |
昭和42年 | 本社社屋を現在地に移転する。 |
昭和47年 | 札幌オリンピック冬季大会への貢献を認められ㈱近藤商会及び石川欽一が表彰される。 |
昭和48年 | 2月 北1条西11丁目にて稲場俊則が㈱インテリアヤマトを設立する。 3月 近藤復三郎は代表取締役会長となり、森嶋茂夫が代表取締役社長に就任する。 |
昭和49年 | 釧路営業所を独立分離し、地元の㈱花輪大正堂と合併、道東事務機㈱と改め営業する。その後㈱北海ウチダ釧路店となる。 |
昭和50年 | ㈱インテリアヤマトは業務拡大により北7条西16丁目へ移転する。 |
昭和51年 | 「ブッキー平岸店」をフードセンター平岸店内に開店。 |
昭和52年 | 「ブッキー元町店」をフードセンター元町店内に開店。 |
昭和54年 | 「ブッキー菊水店」をフードセンター菊水店内に開店。 |
昭和55年 | 資本金を25,000,000円に増資する。 |
昭和56年 | ㈱インテリアヤマトは㈱レンタコム北海道と業務提携する。 |
昭和60年 | 2月 創業者 近藤復三郎が87歳で死去する。 12月 代表取締役 森嶋茂夫が死去する。専務取締役 坪田武弥が業務を代行する。 |
昭和61年 | 代表取締役に壽崎久夫が就任する。 |
平成元年 | ㈱インテリアヤマト本社ビル新築落成。 |
平成2年 | 電算課を分離して資本金10,000,000円で近藤情報システム㈱を設立する。 |
平成6年 | Hit shop 「こんどー」を北海道工業大学食堂棟内に開店する。 創業70周年の式典を行う。 |
平成12年 | 代表取締役 壽崎久夫は代表を辞し、取締役会長に就任。 後任の代表取締役に石川欽一が就任。 |
平成16年 | 創業80年を迎える。記念誌として「80年のあゆみ」を刊行する。 |
平成20年 | Hit shop 「こんどー」、「ブッキー元町店」を閉店する。 |
平成24年 | 代表取締役 石川欽一は代表を辞し、宇佐美 徹が就任する。 |
平成25年 | 「ブッキー平岸店」「ブッキー菊水店」を閉店する。 |
平成26年 | 創業90周年を迎える。㈱内田洋行の子会社となる。 |
平成27年 | 決算日を12月31日から6月30日に変更する。 ㈱インテリアヤマトと合併し「インテリアヤマト事業部」を開設する。 |
平成28年 令和2年 | 6月 本社・インテリアヤマト事業部は卸センターにてオフィスを統合する。 1月 新卸センタービルdeAUNEさっぽろ 11階に移転。 Kondoh4.0の展開を開始。 |