札幌、業者、オフィス、内装、デザイン、移転、工事、ネットワーク、複合機
Live showroom
「F.I.K.S」
-オフィスツアーのご案内-
2020年デ・アウネ札幌ビルへの移転に伴い、オフィス空間プロデュースと情報・通信技術を組み合わせ、
仕事の効率化と働く人の心地よさを両立した「生産性の上がるオフィス」を具現化しました。
そして、2025年6月、100周年事業の一環としてオフィスをバージョンアップ。
5年間、利用した上で出てきた「会社の課題」を解消するために、より働きやすいオフィスを考えました。
当社にどんな課題があって、リニューアルを通して何が変わったか、
皆さまのオフィスづくりの参考になるかもしれません。
是非ショールームで体感しませんか？
F.I.K.Sとは
オランダ語で「強い」を意味するＦＩＫＳには一文字づつに想いが込められています。
I …今後、より重要になってくるICT (情報環境)
私たちは常に「Kondoh Style」
の考えに基づき行動します。
1. お客様と一緒に課題解決をしていきます。 2. 時の流れを感じ、常に情報を提供していきます。 3. お客様と共に心地よい空間をつくります。 |
リニューアルコンセプト『Chain』
今回のリニューアルコンセプトは『Chain』
お客さま×当社
社内のベテラン社員×若手社員、営業部×総務部
当社×お取引き先
さまざまな繋がりを大切に、今後の100年につながるように、
コミュニケーションが活性化する
カジュアルでフレキシブルな、居心地のよいオフィスを目指しました。
ショールーム展示内容
サンポウヨシ（メイン受付）
タッチモニタ式情報ツール「エナジーウォール」にて、施工事例、商材や技術など、ご提供サービスをご紹介。
執務席
固定席の総務部は今後フリーアドレスを目指しテーブルへ更新。営業部のフリーアドレス席もハイデスクや昇降テスクなどバラエティ豊かに。
アクティブミーティングスペース
内田洋行のスマートインフィルとカーテンで執務室と仕切り、MAXHUBを配備。オンラインでもオフラインでも、活発なミーティングができます。
ライブラリーラウンジ
資料探しを通じ、会話が弾むカフェのよう空間をイメージ。床、照明、インテリアと、総合的にコーディネートしました。
ミーティングコーナー
ICT環境整備の３０名まで可能な会議室。多焦点液晶プロジェクター、６０インチモニターを設置し、PCやスマートフォン等、様々なデバイスから出力可能です。
レセプションコーナー
ICT環境整備の応接室。展示オープン感覚を保持しながらも密閉空間を創出。
ファミレスブース
景色を眺めながらミーティングが可能。もともとあったテーブルの脚やソファを再配置することで人気のスペースに生まれ変わりました。
アクティブミーティング＆コネクトスペース
簡単にレイアウトを変えられるキャスター付きの台形テーブルやK型作天板のビックテーブルで一人でも多人数でも働きやすくなりました。
カプセルベッド
コトブキシーティング様のカプセルベッドを展示しております。
私たちのオフィスをご見学しませんか？
見て、使って、体感できるオフィスツアーのお申込みはこちら
アクセスマップ
〒060-0812
札幌市東区北6条東4丁目1番地７ デ・アウネさっぽろ 11階
協同組合札幌総合卸センターは新センタービル「deAUNE（デ・アウネ）さっぽろ」に生まれ変わりました。
当社も新ビルへの移転（令和2年1月末）を好機として捉え、ノンテリトリアルオフィス・アクティブコモンズ、ペーパーレスといった「新たな働き方」に挑戦してまいります。
引き続き、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社 近藤商会 総務部
近藤商会は、業界大手 内田洋行グループの一員です。
オフィスのことなら、何でもご相談ください。